第1回 フロントフォークボトムケース

ます第1回はフロントフォークボトムケースのお話しです。

ハーレーに限らず新車から半年や1年ぐらいで写真(a)や(b)の様にフロントフォークの下部に汚れの様な状態が発生しているのを見たことがないですか?
(b)の車両は走行3,400kmです。


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実は、これは走行時に飛んでくる石などによるキズです。
フォークボトムはポリッシュされたアルミに透明のペイントを腐食予防でコーティングしてありますが、ここにキズが付くと水が染み込みペイントの内部でサビてしまいます。
こうなると手の施し様がありません。。。


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次に(c)、(d)、(e)をご覧ください。
2003年の車両で走行も4万km走っている車両ですが今だに新車の様な状態です。
実はこの違いは、この部分にWAXを使うか使わないかだけの差です。
走行中の飛び石は防げませんが、毎回洗車の後などにWAXを使用していただければキズから水が染み込まないので、円部のサビが発生しません!

少しの手間で違いが出てしまうので、この部分にWAXは忘れずに。
※手遅れの場合、気になってしまった方はご相談ください。