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2015年2月7日
ハーレー最大エンジンとは!?
現在、ハーレーダビッドソンの中で市販されている通常量産モデルは883cc、1200cc、1584cc、1703cc、そして最大エンジンは1800cc。6速ミッションと相まって高速道路でのクルージングは100㎞走行時でエンジン回転数は1600rpmと低回転だ。
ここ数年、ハーレーを乗り継いできたベテランライダーから、この110キュビックインチ(1800cc)エンジンを搭載する限定販売車を商談を戴く機会が少なくありません。
【110エンブレムがその証し】
日本へハーレーダビッドソンから輸出されているのは、ツアーモデルの4モデル、ソフテイルでは1モデルのみ。例年の販売状況から、4月末までにはほぼ完売となるCVOモデルたちである。