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2014年12月19日

堂々たるシニア・ライダー(^^)/

ハーレーライダーも、真の羨望の眼差しを注がれるのは70歳を超えたあたりからかも知れません(^^♪…ハーレーダビッドソンをご愛用いただいて、このたび5台目になります。

御年78歳の鈴木喜一郎さん、オシャレでカッコよくて齢を重ねるとは、まさに「健康ライダー」とは、こうありたいとハーレー仲間の憧れです。

【XL1200CA・スポーツスターリミテッド】

日本の高齢化社会の将来と歩みは、世界各国が注目をしているそうだ。平均寿命の年齢が年々伸びている。長寿でも「健康長寿」…つまり自分の脚で歩いて行動できることを維持したい。


【ご夫妻でハーレーに】

先人たちの教えに「老いは脚から・・・」と、まさに的確な教えのそれは、誰であれ歩行ができなくなればハーレーなど乗れないのだ。60歳を過ぎたら1日40分は自分のペースで歩きたい。


【下町のハーレー乗りアメリカを走る】

55歳を過ぎて始めるオートバイは、あなたがリターンライダーであっても、キチンとしたクラブやサークルを持つ販売店で車両を購入してから始めたいもの。原付など、街中を駆けることとはハーレーでは大違い。「オートバイはスポーツ」、基本をもう一度学び、同じ趣味の友だちとの出会いを自ら創っていくこと。それを強くおすすめします。

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