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2016年6月11日
違いが判った男のハーレーダビッドソン(*^^)v
足立区在住の鈴木さんは、オートバイ経験が豊富なベテランライダーのお一人。これまでハーレーを含め何台ものモーターサイクルへ乗り継いで来たそうだ。
その鈴木さんが、「やっぱりハーレーじゃないとね」と、ツアラーモデル/FLHTK・ウルトラへ乗り換えてくださった!(^^)!
【ご成約頂いたFLHTK】
小生も、鈴木さんと同じ時代を生きているライダーのひとりだ。大型バイクも何台か乗り継いでみると、いつの日か自分に合う1台を…❝我が感性として求めている❞…ことを発見する。高いスピードが出せる…それではない。
ハーレーV型空冷エンジンの独自の鼓動感や、ライダーと共に進んでいる馬に乗ったような加速感、この感覚は他社のオートバイにはないもの。その違いが判る男のハーレーダビッドソンなのだ!(^^)!
【ホンダGL1800ゴールドウィング】
鈴木さんは、2年前にホンダGL1800ゴールドウィングを新車購入して4千㌔程乗った。よく回る6気筒水冷エンジンにホンダらしい高い信頼性。
しかし、オートバイの持つ個性と乗り味には大きな違いがある。つまり、オーナーの心は…ただのオートバイはいらない ハーレーダビッドソンが必要なのだ。
【亀戸のハーレー仲間・東東京チャプターツーリング】
ハーレーに限らず、大型バイクは趣味で愉しみ、また同じ趣味を持つ友達や仲間と分かち合うことで、愉しさは広く深くなっていく。
いわばハーレーオーナーになるということは、その愉しみを共にできるキップを手にしたことになる。この初夏からハーレーオーナーとなりは亀戸の仲間と交流へ。
【タンデムで愉しむメンバーも多い】
【メンバーは年間12回のツーリングへ参加できる】
ハーレーダビッドソン亀戸では、主催するツーリングには参加者も70名超となっています。そのすべての参加者は車両購入をくださったお客様に限られます。
【2016・USツーリングから】
これらのツーリングはアフターサービスの一環として開催しており、年間の参加者は延べ800名を超えます。また2年に一度「アメリカツーリング」を主催。それまでに車両購入されたお客様をお誘いしてハーレーの母国を一緒にツーリング!(^^)!。