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2016年11月18日
いつかはUS・ルート66へ(^^)
早いもので今年も50日を残すのみ。ニュースも「今年を振り返って」などの特集が多くなってきた。亀戸のハーレー仲間で想い出のシーンを振り返ってみると、2年に一度開催している「2016・US大西部ツーリング」が特に印象深い。ハーレーダビッドソン亀戸・東東京チャプターらしい1年でもありました。
【本井さんのモニュメントバレー】
【東東京チャプターの鉄人チーム】
また、ハーレーオーナーズグループ・ジャパン主催のマイレージコンテストでは全国ベスト10に5名が入賞。今年も、大いに「出会い・集い・走る」の1年となりました。
【USツーリングへ4名の初参加】
7日間のうち、US大西部1850kmのツーリングを5日間で駆ける。雄大なアメリカ大陸を実際に駆けてみると、陽射しや風と気温、なによりも走り出すと150km先の休憩までノンストップで荒野を駆け抜ける。
ハーレーダビッドソンがアメリカで生まれた理由が自らの身体を以て解かって来る。そして、それはもう一度アメリカを走りたいとの想いが強くなる。そのきっかけとなるに違いないのだ。
【ルート66の荒野を駆ける】
今年USツーリングに参加した皆さまから、「来年も行きたい。今度は妻にあの雄大な景色を見せてやりたい」と希望を頂いた。現在ツアー会社に相談しているところですが、これまでの例に倣えば最大10名(ご夫妻なら5カップル)がべスト。12月17日の望年会にて提案①プランをご案内いたします。