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2016年3月18日
もんじゃ焼きの旨さにもキャリアが!(^^)!
134名が在籍する亀戸のハーレー仲間。そのチームリーダーの1人金塚さん。ローライダーを駆りハーレーライディングでも巧さが光る。生っ粋の江戸っ子で下町・墨田に生まれ育った。その彼は「もんじゃ焼きは家でやるもの表じゃ喰わないよ~」と云う。
しかし、小生に亀戸のもんじゃ焼き屋へ付き合って貰った。鉄板の温度からヘラで頬張るまでの行程に、本場のホンモノに驚き旨さに感動した。金塚さんの手際の良さはプロ級だった!(^^)!
【もんじゃ焼のスタート】
鉄板の左右をもんじゃ焼き本体を移動させながら、残った薄いコゲのところをヘラで剝ぎ取りながらいただく。これが醍醐味だと指南され、新たな発見だった。
【手前の焦げ目のところからヘラで行く】