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2015年8月30日

カスタマイズの真髄を観た~!(^^)!

世界の国々で発売されて7ヶ月、話題のSTREET750が、アメリカのハーレー・ディラー各社が製作したカスタム車。
アメリカ・ラスベガスで開催された、ワールドディラーミーティングのカスタマイズコーナーへ勢揃い。
ともあれ、じっくりとご覧いただきたい。
【スポークホィールがインパクト】
HARLEY-DAVIDSON/2016年モデルの発表と共に、新車発表の会場では黒山の人だかりに。
【ビューエルホィールを活用】
スポークホィールを履くカスタムが多い中で、キャストホイールが目を惹く。ホィールでこれほど表情が変わるのかと改めて感心した。
【XRレーサーを想起させる】
ハーレーにオレンジカラーがレースシーンでは定番色だ。どこかで見たような錯覚に、つい立ち止ってしまった。
【懐かしさもフルカウリング】
フルカウルスタイルは多くの目を惹いた。リヤサスペンションは可動しないリジットタイプだ。カラーリングがもっともアメリカンなトリコロールだ。
【エイプハンドルでチョイ悪カスタム】
日本の何処かで少し前に見たことがあるようなスタイル。エキゾーストから咆哮するサウンドが聴こえて来そうだ。

当店の「STREET750・カスタム」も、間もなく完成します。この亀戸ブログでいち早く公開しますのでご期待くださいね。

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