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2015年11月21日

カッコ好くウィンタースタイルへ!(^^)!

朝夕はすっかり秋の気配ですね。気温が15℃を切ると、ハーレーライダーもウィンターライディングスタイルへ。

ジャケットやパンツは、もちろんウィンターシーズン仕様へ衣替えになる。そして、ハンドル周りの向い風と冷え切りを少なくする「グリップフェアリング」がHD純正ではないものの、これを装備するライダーをこのところ見かける。

ハーレーダビッドソンの純正では、電熱で保温するヒーティング・グローブがある。気温が10℃を切ると一気に売れ始めるのは例年の流れです。


【グリップフェアリング】

メーターとグリップ周りにフェアリング(風防)で向い風対策。


【ヒーティング・グローブ】
絶対的な保温性はやっぱり電熱。バッテリーへつないでグローブ、インナーブルゾン&パンツで全身ポカポカだ。


【カッコ好くウィンタースタイルで走りたい】

「ハーレーにハンドルカバー…ヤメテよ~似合わないと云うより、カッコ悪いよね~…」と、誰となく、ハーレーライダーからこだわりも聴こえてきたぞ~(*^^)v。

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