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2016年9月2日
グルメの舌を唸らせる麺一鉢!
9月に入り、初秋と云えども亀戸は30℃を超えて夏日。この季節の変わり目は“温と冷”を楽しめる。いや、その選択に苦心することもある。
過日、ハーレーダビッドソン亀戸のお客様が、ここ墨田区・十軒橋のそばのラーメン専門店「竹末東京プレミアム」の、旨そうな温麺をフェイスブックへ投稿していた。ならば、我らも行ってみようと食いしん坊な小生夫妻は「温と冷」を愉しんだ。
【温】
「竹末東京プレミアム」の味は上質。そして、カウンターに待つお客の目の前で鉢に入れる食材を説明しながら作っていく。店内に流れるBGMは、すべて矢沢ミュージックだ。
【冷】
お店は、何業であれ立地や場所により営業効果は大きく左右されるものだ。その定石をくつがえし集客ができるのは「味」である。
こちら「竹末東京プレミアム」まで、亀戸からは何軒ものラーメン店の前を通っていく。グルメの舌を唸らせる呼び寄せ味がここにあるからこそ口コミで広がって行ったのだろう。味は正直、味は無敵である。
ただのラーメンはいらない 美味いラーメンが食べたい。ハーレーダビッドソンにも通じる感性のような・・・