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2013年4月11日

ハーレーで愉しむ長旅!

【北海道オロロン街道・サロベツ原野】

ハーレーダビッドソンは最大1800㏄のエンジンを搭載。小生が幼い頃(1960年代)のハーレーは750ccだったと思う。そんな時代からハーレーを知ってはいても、身近な存在になったのはここ20年前だ。小生、「ハーレーと云えばアメリカ大陸横断」つまり長旅。ロングツーリングを連想する。いよいよシーズンに入り、ハーレー亀戸のショールームにも新規購入のお客様でにぎわってきた。マシンを観ながら連想しているのは、こんなシーンではないだろうか。【旅先で行き交うツーリング仲間】

北海道をツーリングすると、ハーレーダビッドソンなど1500㏄前後の大型バイクがやはり目立つ。すでにハーレーを手にしているなら長旅へ挑戦して欲しい。

【羽田空港からその日のうちに北海道ツーリング】

その予約開始は、例年よりも1ヶ月早く4月から売り出される「全日空・ANAスカイツーリング」。

【中標津町の直線北19号】

北海道や九州へ愛車と共に一緒に運んでくれる。大型バイクを空輸するのは限られた運送らしく、あまり大きく宣伝はしていない。夏休み連休が決まっているなら早めの予約をしておきたい。関心のある方は「ANAのホームページ」に注目しておきたい。

ここ数年、中高年ライダーの予約が急上昇。例年は5月からが、あまりの人気で1ヶ月早まった。ハーレーオーナーならばこそ「北海道ツーリング」、誰にとって生涯の想い出にきっとなるはずである。                               

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