2014年11月6日

ハーレーの最上級CVOオーナーへ(^^)/

いつかはハーレー！その憧れの最高峰へ若くして到達した東京・江戸川区在住、イタリア料理のシェフ牛木さん。２００８年の一台目は、「エレクトラグライド・FLHTC」からハーレーライフがスタート。
【新車をまたいでやや緊張の様子】

２０１１年には、ロードグライド・ウルトラFLTRXUへランクアップ。そして、亀戸のハーレー羨望のマシン２０１５年モデルの最上級車ロードグライドウルトラCVOのオーナーとなった。
【際立つ造形美。オーナーとなれば心たかぶります】

ロードグライドスペシャル/FLTRXSとして、２０１５年モデルよりフルモデルチェンジして新登場。2014モデルではリリースされなかったこともあり、この１０月４日の新発売以降、絶大の人気とオーダを頂いているツアラーモデルです。
【FLTRUSE・ロードグライドウルトラCVO】

ハーレーダビッドソンの中にあって最上級であり、また最大のエンジンとなる110キュービックインチ（1803ｃｃ）昨年モデルよりリリース。スクリーミーイーグル社製の高性能のシリンダーヘッド水冷エンジンを搭載。
【いつかはあなたもCVOへ】