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2013年1月31日
ハーレーをタンデムで楽しむ!
当店が主催する「HOG東東京チャプター」のツーリングに、タンデム(二人乗り)で奥様や親子で参加する方は少なくない。高速道路の二人乗り規制解除から一気に増加したタンデムライド。
【Nさんご夫妻は仲良くタンデム参加を頂いている】
後のシートには奥様、息子さんや娘さんなど、多くは親族でもっとも大切な人をタンデムしてる。タンデムの場合、特にハーレーダビッドソン・ツーリングモデルなど重量級車では運転に慣れていないと、5㌔以下の低速時に不安定となり立ゴケを招きやすい。その恐いをした奥様がそれ以来乗ってくれなくなった事例も少なくない。二人で乗るには、ある程度の技量と体験が大切だと経験から思う。
もしも、何年か振りにハーレーや大型バイクに乗るならば、ソロ(一人)で千㌔位は走り慣熟したい。50歳を超えているなら尚のこと、もう”昔の自分と違う”と自覚するために絶対のお勧めだ。
駐車場などで止まる際に多い転倒は、ライダーの不慣れによることが大半である。低速時の安定につながるコツをひとつ紹介したい・・・その基本、ライダーは目線と進行方向(曲がりたい方向)にキチンと視線を向けること。
【タンデムでブルースカイヘブンへ】
低速から停まる寸前に、不安をもっているオーナーは多い。実は、この場面、慣れと経験の差がでるところでもある。タンデムの人はライダーの腰に軽く手をあて、胴体の動きや傾きに合わていきたい。タイヤが止まる寸前にハンドルをやや右へ向けると車体は左側に倒れる。これを応用すると左足が地面に着きやすくなり安定した停止ができる。これからタンデムを考えてるライダーこそ、まずは自ら乗って乗って乗りまくり、自信をもって、そのタンデムの日にそなえたい。
