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2016年1月21日
ハーレー・最上級モデル「CVO」がショールームへ!
ハーレーオーナーならば説明は要らないでしょうね。アメリカ・ミルウォーキー市にあるハーレーダビッドソン本社工場で一台一台熟練工により組上げられたCVOモデルです。今回の上陸便に「FLHXSE・CVO」が亀戸へ搬入されました。初めてレッドメタリックはスタッフがその美しさに歓声を上げたほど。
【CVOで駆けたら羨望の眼差しを】
誰でも買えるとは思えないCVOは、それに相応しいオーナーさんがやはり多いようです。例えば現在ウルトラCVOを駆るT・Oさんは、CVOも2台目。ひけらかなさい誇りと自信を静かにもち、他の人の持ち物を批判したりしません。まさに人望をそなえたCVOオーナーとして相応しいお一人。
【太陽光線があたるとキラリと輝く最上ペイント】
エンジンは定評のスクリーイーグル社チューニングを施した。シリンダーヘッド水冷システムをもつ1800cc/110キュービックインチエンジンを搭載。群を抜くトルクを発揮します。
【1800cc/110cvi】
オーディオはライダーへサウンドが集中する指向性スピーカー、全天候対応を装備。ライディングもぐっと楽しくなります。
【メーター周りは走行データの集中化をデラックスに】
FLHXSE・CVO 標準車両本体価格 432万円