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2016年4月27日
ハーレー分かち合って愉しみ倍増!
年間を通して、ハーレーダビッドソンで駆けると、一番心地よい季節になりました。朝夕に感じる少しひんやりした風と日中の20度前後の気温はハーレー乗りにとってベストコンデションだ。
このGWをロングツーリングへ出かけるハーレーライダーも多いことだろう。一人でいくソロツーリングも自由で愉しいが、5名位のグループで行くと愉しさを分かち合って、その愉しさは倍増するものだ。
【亀戸のチャプター/ヘリテイジソフィティルチーム】
「ハーレーに乗り始めたら自分自身がアクティブになった」という。それまでゴルフざんまいだった人が、亀戸で出会ったハーレー仲間と共に毎週のように日帰りツーリングへ出かけている。ここ数年、そういった50歳を超えてハーレーを始める「ニューライダー」が目立ってきた。
【仲間で行くと運転技術はスキルアップする】
「16歳~20代までバイクに乗っていた」・・・このところハーレーオーナーの多くの方が、若い日のバイク体験を持っている。
50歳を過ぎた頃、ふと甦るバイクで愉しんだ青春の日々。昨年、日本自動車工業会が2輪車ユーザーの平均年齢「52・7歳」と発表した。
【77歳にしてロードキング・ライダーの吉田さん】
亀戸店の車両購入をご縁に、オーナーズクラブ「東東京チャプター」へお誘いしている。そのクラブメンバーとのショールームでの出会い、そして商談を通して判るオートバイ経験。納車時にかける各種の任意保険、その後の点検整備、マスツーリングでの走行ポジション、もしものアクシデントに対処と車両の搬送先が正規ディラーであることなど、亀戸店はメンバーのハーレーライフに寄り添っていたいと思っています。
【ツーリングBBQランチ・グルメをみんなで】
ツーリングの行く先のランチをみんなで一緒に戴くとき、亀戸のチャプター仲間でよかったと思うときだ。同じチャプターメンバーにはコックさんや板前さんもいて、グルメなランチには主催者としてこれまた神経を使う。