2014年8月27日

バイク・ラブフォーラムin浜松へ！

【浜松市商工会を代表して歓迎の言葉を戴いたスズキ会長】

【全国オートバイ協同組合連合会・吉田会長と小生】

日本のバイクの始まり、つまり本格的な生産活動はこの浜松市よりオートバイは世界へ送り出さされた。それは、そのまま世界のトップ3銘柄はホンダ・ヤマハ・スズキである。そしてここ浜松市が3メーカーのふるさとである。国産バイクも輸入車もこの目標に向かって情熱のエンジンをかけ、新たな出会いの場を求め、ハンドルをそこへ向けて駆けだすことです。

【衆院議員・自民党オートバイ議員団会長・逢沢一郎氏】
小生がこの2輪業界に入ったきっかけはホンダカブ号との出会いでした。あれから40余年。特に日本国内市場に於いては二輪車は、栄枯盛衰をたどってきました。1983年の320万台をピークに昨年は46万台。これを2020年には、100万台まで成長させようと官民あげて立ちあがりました。