
BLOG
ブログ
2016年10月6日
ホンダとヤマハが共同開発へ!
日本のバイク市場はホンダとヤマハの競争から拡大、1983年の国内二輪車市場は320万台。熾烈な新型競争は圧倒的に50㏄原付バイクであり、この320万台のうち50㏄は180万台を占めていた。

【ホンダ・ロードパルとソフィアローレン】
ラッタッターのロードパルをソフィアローレンがCM登場し、ヤマハからは、パッソルを女優の八千草薫が着物姿でCMへ。出荷台数を競うシェア爭いは「HY戦争」とも呼ばれ産業界の大きな話題だった。

【ヤマハ・パッソルと八千草薫】
ところが、35年後の昨日10月5日、ホンダとヤマハは原付バイクの共同開発を発表した。オートバイ業界に40余年身を置く者として、「ハーレーとBMW」が「トヨタと日産」の共同開発すると同じくらい、衝撃的な驚きをもってニュースを見た。

【HONDA vs YAMAHA】
戦後60余年のモーターサイクルの歴史に、ホンダとヤマハは販売戦線で、また世界的なレースではトップ争いを展開してきた。。
NHKニュースから…「国内のオートバイの市場は、少子高齢化や若者のバイク離れなどを背景に縮小を続け、年間の販売台数は今年度はピーク時の5分の1以下の40万台を割る見通しとなっています。関係者によりますと、ホンダとヤマハ発動機は、排気量が50CCの小型スクーターについて生産や開発で提携する方向で最終調整していることがわかりました」
モーターサイクル需要減少は、世界一位と2位の企業活動は大きな変化となった。元ホンダマンとしては寂しい限りである。
