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2013年1月17日
ライダーへいざなった想い出のバイクたちⅢ
昨年からシリーズでお伝えしてる「ライダーへいざなった想い出のバイクたち」も、本稿で最終回を迎えます。この“ライダーへのいざない”とタイトルを付けた理由のひとつを後段で記しますが、”オートバイを駆る”というバイク本来の面白さや愉しさは何よりも「オフロードバイク」が最好だと確信しているんです。但し、体力と技量も比例します。
【80年代は小生も妻もホンダXL250Rで林道を駆けた】
1980年代は日本の4メーカーが、それぞれの個性を反映したニューモデルを次々に登場させた黄金時代である。“オートバイが趣味”というツーリング先で出会うライダーも、この頃から増えていった。特に、夏の北海道へは全国からやってきたライダーたちが、後部シートとキャリヤにテントや荷物を積んで「北の大地」を目指したものだ。当時の道内には、未舗装の道も多くオフロードバイクでのツーリングが最適だったという背景もあった。

【ヤマハXT250は好いライバルだった】
「林道ツーリング」が流行ったのはこの直後1985年頃だろうか。富士山周遊のオフロードや滝沢林道には多くのライダーを見たものだ。
【スズキハスラーTS250】
「走る・曲がる・停まる」!・・このオートバイの3機能(原則)がある。バイクの乗り方で一番難しいのは何か?「停まる」である。オフロードは未舗装、タイヤの回転方向でないと加速も減速もできない。タイヤが回転しやすい方向で走行すれば最もベスト、バンクしてると不安定、つまり滑りやすい。その不整地な路面をいかに速く駆け抜けるか・・この基本を体得するには、オフロード走行体験が最適なのである。
しかし、山地や林道はこの20年間で環境問題からバイクでの進入は規制され、残念ながら多くは立ち入り出来なくなった。ここで記した“3つの原則”はハーレーダビッドソンにも共通する運転技術。「ライダー」すなわちモーターサイクルのライディングを愉しむ人=ライダーであって欲しいと願っている。
これまでの①と②もご覧くださいね→2:http://hdkameido.blog-mind.jp/staffvoice/post62372 1:http://hdkameido.blog-mind.jp/staffvoice/post6218
