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2014年6月27日

王道をゆくロードキング・クラシック!

【ラッシュモアの先鞭をつけたローキン】

王道をゆく羨望の1台がある。どのオートバイメーカーにも永く愛されてきた名車と云われるオートバイがある。その伝統と完成されたデザインと造形美に裏打ちされる。ハーレーダビッドソンのそれはロードキング・クラシックである。

【ロードキングクラッシック】

クラシカルで落ち着いたデザインを演出するスポークホイールはビンティジムードも放っている。フロントフェアリングと左右のサイドレザーバッグ。それは必要な機能をだけを車体にまとった美しさ、そしてハーレーらしさとは…それが判ったライダーだけが求める基本形がこれなのだ。

【悠然と大地を目指すロードキングクラシック】

亀戸のハーレーライダー、やはり一番多いのがロードキングオーナーである。車体の取り回しやハンドリングの軽快さ、2台目もローキンという御年75歳のベテランライダーもいる。

現在、ハーレーダビッドソン亀戸ショールームで展示中です。

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