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2013年7月28日

真夏のオートバイの祭典!

日本最大の観客動員数を誇る「鈴鹿8時間オートバイ耐久レース」。それはライダーたちの伝統の熱い夏祭りだ。本日第36回大会決勝が間もなくスタートする。日本の4メーカー、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキが勝利を目指して炎熱の中8時間を闘ってきた。そのレース結果は、4社の販売するオートバイの人気動向にもつながったからだ。

【35℃の熱風を突き抜け路面温度は60℃を超える】

 

【ホンダはオートバイトップメーカーの威信をかけ続ける】

【懐かしいヤマハも平選手とTECH21カラーのYZF】

63台が8時間を走り続ける・・・それも優勝を目指して。3人ないし2名のライダーが交代をしながらハイペースで1周6㌔の鈴鹿サーキットを215周~218周。何度かのライダー交代やタイヤ・オイル交換のピットイン作業。1秒たりともロスはゆるされない。本日、オートバイ乗りの熱い夏の長い闘いが始まる・・・・鈴鹿サーキットオフィシャルサイト。ぜひ、BSテレビなど耐久レース速報も配信されています。ご覧ください。

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