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2015年12月12日

自分らしくあるためにハーレー最高峰へ!(^^)!

目まぐるしい速さで、時代は変わっていく。
その流れの中で自分らしさを歓びに変えることができたら・・・(^^)/。今を変えるためにハーレーダビッドソン最上級 「FLTRSE/ロードグライド・CVO」のオーナーとなった江東区在住のK・Mさんは、そんなお一人だ。


【念願のロードグライドCVOを手にしたK・Mさん】

2015年春から、亀戸のハーレー仲間【HOG東東京チャプター】へ入会。ツーリング案内ハガキに何度となく参加しようとしたが、仕事と重なりチャプターツーリングにエントリーできすじまい。
来る2016年も、チャプターメンバーとして更新、1月開催の新春ツーリングには・・・(^_-)


【羨望のハーレー・CVOで新年を迎える】

ツーリングモデル扱い方アドバイス!
ツアラーモデルでもCVOは、最上級ではあるがファミリー最重量でもあるのだ。それまでのダイナ、ソフティルファミリーとは車体重量が異なり400㎏を超えている。
低速時のハンドルコントロールには、一定の慣れが必要だが、コツは目線は遠くへ置き進行方向を見ながらスロー走行を練習するといいだろう。これまで違って小回りは利かない。大きな円を描くように回りで駐車場などへ入りたい。急なハンドル角度の操作は立ちコケや転倒を誘発しやすい、基本は「大きい円を描く」を意識してハンドル操作をしたい。


【先に左脚の着地!これ基本です】

停止時は、リヤブレーキでタイヤの回転を停めフィニッシュできるようにする。それは車輪が停まる直前に“右へ3cmハンドルを切る”イメージで、ハンドル操作をすると車体は左側へ傾き、ライダーの脚が着地しやすくなる。

特に交差点では、右に倒したらクルマとの接触事故の危険もあり、必ず左側へ。これらのコツを意識しながら日頃の運転から練習しよう。


【視線はカーブの出口のその先へ】

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