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2015年7月16日

アフターサービスが重要な次代へ!

日本に於けるハーレーダビッドソンを愛用する人々、つまりライダーであり、ハーレーオーナーさんの平均年齢は41
歳とのデータが発表された。10年位前は37歳と云われていたのですが、ライダーの高齢化もじわりと進んでいるようです。


【ハーレーダビッドソンは新車3年保証】

また、自動車検査登録情報教会(以下 自検協)の平成26年度 「我が国の自動車保有動向」によると、平均車齢と使用年数共に13・93年と報告されている。ハーレーオーナーに限らず、みんな永く保有するようになったということなのでしょうか。「国産バイクの整備依頼」を、お電話での問い合わせいただくことがあります。メンテナンス規格が異なるためお断りしていますが、それらの問い合わせは増加傾向にあります。

【正規ディラーでキチンとアフターを受けたい】

ハーレーダビッドソン認定サービス工場の当店では、最新設備を整え、新機構のメカニズムについてトレーニングを重ねた技術者が、それぞれ のサービスを入念に行います。また自分だけのカスタマイズを愉しんで戴けますようご相談も賜っています。ライダーに合ったベストコンディションでお乗りいただくために、そしていつまでもハーレーらしくあり続ける ために、お客様のご要望に沿ったサービスをご提供することが重要と考えています。


【中古車にも新車と同様の安心とアフターサービスを】

四半期毎のオートバイ業界ニュースでも、世間の小売店動向と同じく2輪店経営者の高齢による廃業や団体からの退会も散見される。かつてのようなバイク修理業としての生き残りが厳しい時代になっています。
現在、2輪車販売店の多くは「メーカー看板」を掲げる系列店と、中古バイク店が存在。国産バイクユーザーは、総合用品店(ナップス・2りんかん・ライコランドなど)が、メンテナンスの受け皿になっているようです。


【快適なハーレーライフはメンテナンスから】

車両購入をご縁に、日頃より「点検整備」・「車検整備」・「カスタマイズ」をご利用を頂いているお得意様を優先して、入庫予約にお応えしています。また当店購入車両のお客様に限定して、またアフターサービスの一環として主催ツーリングへお誘いしています。

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