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2015年7月15日
亀戸のハーレーライダー最年長!(^^)!
【下澤さんは今年87歳】
ハーレーダビッドソンがゆったりと走行するイメージを多くの方がお持ちのようだ。しかし、車体を構成するフェンダーやタンクなどの部品は鉄で造られていて、車体重量は他のメーカーに比較にならないほど重い。
その重さが、大地をしっかりと掴んで悠々と走るシーンにつながって行く。本日ご登場の下澤さんは江戸川区にお住まい、50歳からハーレーライダーとなって30余年、御年87歳の現役ライダーである。
ご本人のお言葉をそのまま紹介すると…「ハーレーに乗るために1日1万歩を実行する。これを続けることが大事」…小生、キモに銘じます(^^♪
【ゆとりのライディングスタイル】
ハーレーダビッドソン亀戸が、新規購入者へのアフターサービスとして年間3回開催する、初心者のためのライディングレッスン「ニューオーナーツーリング」へも、アドバイザーとして下澤さんは参加をいただき、「足腰を鍛えて健康を保つこと」をアドバイスいただく。そして、その走りには全く年齢を感じさせないメリハリの好さ。経験から備わった遠目視点など永く安全に乗るコツを実践して教えてくれる。
【2015夏のニューオーナーツーリング】