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2011年10月14日

アフターサービスサポート!

わたしたち「ハーレーダビッドソン亀戸・サービス工場」に出来きること。その基本的なこととして、お客様よりお預りした大切な車両の確かな点検と整備はもちろん、要望に応えるカスタマイズを実現して“満足”をいただくことです。その窓口となるホームページへ、ライダー目線で整備作業の目的や詳細を表現しました。(アンダーバーをクリックしてご覧ください dscn9862                                 【タイヤ交換はセンターベアリング点検とグリースアップは必須作業】

趣味で乗るハーレーと云えども、点検整備をしながら使用する「自動車」である。通勤や仕事で使っている車両とは、大いに異なるハーレーの特性とお客様の“使用状況”を、わたしたちは精通しています。                          dscn9866【プロだからこそ出来る的確な作業がある】

“正規ディラーは工賃が高いのでは?”・・そんなお声も耳にします。ハーレーダビッドソン正規ディラーを、日頃利用されているHDオーナーならお解かりなはず。クルマや国産バイクと異なったHDの構成素材。ビッグツインエンジンから発する振動など“構造的適応”は、どのメーカーの車両とも共通しない特徴。そして、“アメリカ文化な生産品質”。正規ディラーのみ伝達される先進の整備情報など“価格に表れない価値”も提供している。王道を歩くHDオーナーなら大手を振って行ける“ハーレーダビッドソン契約正規販売店”をdsc06547持ちたいものだ。

わたしたちは“工賃が安い”なんて宣伝もしないが、時として一般のHDユーザーより整備依頼を受けたクルマのメカニックや、パーツ&用品ショップなどから技術的な質問を電話で受けることがある。しかし、受ける質問のレベルからして整備士の域ではない。世間の“安かろう~わる・・”である。余計なおせっかいだが、その素人的な整備結果は想像にやさしい。a0165855_1721216

【カスタマイズは足回りホイールから】

決しておごることのないハーレー108年の生産と、アフターフォローの歴史と実績が、今日のトップブランドのそれを示します。US本社・HDMC独自の詳細な整備プログラムを知り尽くすハーレーメカニックの技術を、「適正な技術料金」として、このHPへも提示させて頂いています。

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