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2013年6月22日
ハーレーライダーに愛犬家も少なくない!
ハーレーオーナーにも、家族同然の犬や猫たちと“一緒に暮らす”方が少なくない。人とペットの幸せ創りは、いっときのブームから、完全なる愛犬との暮らしに進化。【高速道SAにはドッグエリアが標準施設に】
新東名などのサービスエリアには、愛犬を遊ばせる「ドッグエリア」が標準施設になっている。住宅やホテルにもそれらと環境や施設が大きく増加。やや大げさに言えば、日本のこれからの暮らしぶりのひとつになっていくようだ。
高齢化や核家族化が一層進み、趣味を超えてペットの存在がかけがえのない人生のパートナーになっている。はたで見ていて、そんな想いにさせられる愛犬家たちの振る舞い。小生の店のユーザーでも、65歳を過ぎた近年のハーレーオーナーの奥様や、その友人などの暮らしぶりを見て強く思う。
【ハーレーブランド・ドッググッズ】
ショールームに少々ございます。愛犬のためにおひとついかがでしょうか!(^^)!