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2012年7月1日

下町・亀戸での出会い!

今、ハーレーダビッドソンの購入を検討している方なら、いくつかのお値打ちな「サマーキャンぺーン」と、新たに大型二輪免許取得してハーレー購入されると「*10万円の免許取得支援金」を納車後キャッシュバック。

亀戸ならお値打ちな上に、購入されたお客様だけをお誘いする「ニューオーナーツーリング」。そしてビッグな「チャプターオフシャルツーリング」と、購入後に共有できる楽しみは大切。余談だが、この1週間では併せて90名のツーリング参加者を見る。一度参加するとやみつきに・・?7月早々から連続する愉しさで慌しくなってきた。【ショールームの商談はなぜか同じ時間帯に集中】                   ハーレーダビッドソンを選ばれる方に、パワースペックを求めることは少ない。多くはVツインエンジンの鼓動音からイメージしたゆったりなクルージングを求めているようだ。スピードへの期待はあまりない。ここ最近、デザインが受けているのか「XL1200V・セブンティ・ツー」の新登場から一気に20代の若い方増加してきた。

【7月1日亀戸店主催ニューオーナツーリングは23台が揃った】

このツーリングで、ニューオーナー同期として出会い、趣味を分かち合う友を得たり、「HOG・東東京チャプター」へ入会。ハーレー乗りに進化していく。

ツーリングメンバーの自己紹介を聞くと、ハーレーを通したこのようなイベントへの参加が、それまでにない新たな世界の愉しみを創れたなどの声を頂くと、ハーレー販売店みょうりに浸れる嬉しい瞬間だ。【ニューオーナーツーリングでは車体引き回しのレッスンも

「ハーレーは鉄馬」と云われるくらい多くを鉄で製造されている。日本のメーカーバイクとは大きく異なるポリシーは、車両を扱うとうなづける。車庫からの出し入れ、サイドスタンドの出し引き。バック移動など、バイクユーザーが知ってるようで、案外解っていないことを実演してみる。                  【やってみせ、やらせてみさせると納得頂ける】  

ショールームから始まった出会い、買ってから深まるハーレーとお店との付き合い。主催するツーリングなど、イベントを通して永く続いてもらえるように「ハーレー乗り」のコツを伝導して行く。これからの時代、お客様が体感できるコミニュケーションが大切だと信じている。

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