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2012年8月2日

雲上へのいざない!

6月のこのブログ亀戸気質で「雲海を観に行こう」で“雲上の世界”を紹介した。ハーレーで駆け巡るを下町・亀戸のライダーには、北海道や東北の遠路もなんのその。紹介したその地を、早々とツーリング計画しているらしい。また、「東京から比較的行きやすいところはないだろうか?」とニューオーナーからコースの相談も受けた。残暑が厳しい今夏、初心者からベテランまで絶対のおすすめは信州「志賀高原ルート」だ。                        【志賀高原・横手山から】

信州・長野の最高に愉しい志賀高原は道路の標高も最高だ。冬場は通れないシーズンロード。                        【草津温泉街を眼下に横手山へ登る】

できるなら横手山で泊まりたい。夕焼けと朝陽は生涯忘れることのできない“雲上の感動”が待っていることだろう。          【標高2000mを超える志賀高原ルート】

青空に新緑がまぶしいくらいだ。志賀高原は秋の紅葉も絶景が楽しめる。

白根山や高原散策もハーレーを停めて愉しもう。その場合ブーツから履きなれた靴がおススメ持参したい。片道約250㌔。日帰りならば、涼しい早朝6時過ぎには都内を抜け出したい(^^)/

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