BLOG
ブログ

2012年12月5日

風防効果の絶大さ!

【12月に入り風防装備が多くなってきた】

どれほど経験のあるハーレーオーナーでも、高速道路を速度100㌔のクルージングの風圧と、気温10℃を下回ると、さすがに“風が浸みてくる”。そんな時、秋までは装着しなかったフロント風防が絶大な効果を発揮する。【風防:ウインドシールド装着で快適な高速道】

本来、趣味として楽しむハーレーはスポーツバイクである。スポーツの原点は素のままをアナログ的に体感することでもある。従ってオートバイなら、向かい風を受けて走るそのものが楽しいコト。経験ある往年のライダーには“風防なんてダサい”と主張する向きもいる。しかし、そんな彼らもこの効果を知らない方が多い。【真冬もなんのそのフルシーズンライダーの彼女】

最近の「ハーレーダビットソン純正風防」には、工具を使わずに誰もが装着できるワンタッチタイプがある。スポーツスターやダイナ系にはこちらのチョイスが多くなったようだ。

トップへ戻るボタン矢印
TOP