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2016年6月7日
快走アメリカツーリング(*^^)v…④
アメリカツーリングも、4日目に入ると亀戸のハーレー仲間7名の「千鳥隊列走行」もキレイに決まる。さらにライディングはみんな腰が入り軽快になってきた。
【ハーレーで駆けるとこの道が愉しくなる】
【千鳥隊列走行】
同じように65マイル(106km)で巡行していても視点が近い人は走行ラインをキープできない。センターライン側と路側帯側を斜めに千鳥位置をキープして走ることで、前後のツーリング仲間といい具合に左右前後の距離感を保ち、チーム全体の視認性も増すのだ。
【ルート66のワインディング】
連泊のツーリングの場合、3日目は走行距離を300㌔程度に抑え気味にしてプラン。
残す、2日間(正確には1日半)で750kmのツーリングが待っている。
【赤い石で造られた歴史を感じるレストラン】
モニュメントバレーからグランドキャニオンまではインデアン居留地を多く走る。建物もどこか映画で見たようなものが点在しているのも特徴だ。
【ランチのハンバーガー】
インデアン系民族が経営するレストランでランチ。メニューを見ても写真がなく英語表記だけ。どれも食べ物としてイメージできないのがつらい(-.-)
【あの山を越えたらグランドキャニオンへ】
【サブちゃんにはインデアン安く売るよ~♪】
途中、インデアンジュエリーを製造直販するUS政府公認のナバホ村がある。吉田さん今回4度目の訪問になり毎回ここへ立ち寄ってジュエリーを大人買いする。その一軒は馴染みで2年振りの再会へ。ナバホ族の店主のおばさんとは昔ながらの親友のようだ(*^^)v
【深緑のワインディングの先に世界一の渓谷】
ランチのあと、睡魔が襲う毎日だがここグランドキャニオンへのワインディングは眠気も吹き飛ぶ。
【グランドキャニオン国立公園】
「地球の割れ目」では、と思う位、長く深い谷は300km(東京から名古屋)に及ぶグランドキャニオン。
【東東京チャプターメンバーと峡谷】
モニュメントバレーとグランドキャニオンをみた初参加の4名は、「次回は妻をタンデムしてペアでこのルートを」と2018年の開催に夢を描いていた。
次回⑤がアメリカツーリング最終レポート
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HD亀戸主催のアメリカツーリングはこのゴールデンルートを選定。今回も、東東京チャプターメンバーから7名の参加。
【年間12回の亀戸チャプターツーリング】
次回USツーリング開催は2018年を予定。これからハーレーライダーを目指している方、ぜひ当店にて車両購入をご検討ください。それは亀戸のハーレー仲間136名との愉しさを分かち合うパスポートであり、次回の「USツーリング参加キップ」でもあります。イベントやツーリングは当店ホームページにて毎月案内しております。
【車両購入のご縁から始まるお付き合い】
今回「2016・USツーリング」へはチャプターメンバー以外、また他店購入者からの参加申込を頂きましたが、当店購入者とチャプターメンバーを優先的にお誘い。
(飛行機やホテルに余裕があれば参加をいただけます)
基本的に当店主催ツーリングの開催趣旨は、車両購入のお客様へのアフターサービスの一環として催行しております。