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2016年6月3日
最高のアメリカ・ツーリングでした!(^^)!…①
雄大なアメリカ大西部へ。ハーレーダビッドソンをレンタルしてツーリングする5日間。
今回は、亀戸のハーレー仲間・東東京チャプター7名が参加。5月27日にラスベガス入り、カルフォルニア、ネバダ、ユタ、アリゾナ州など総走行距離1720km、大西部の風とVツインエンジンを思い切り愉しんで来ました。
【ネバダ州からユタ州へ向かう】
ラスベガスの郊外に出ると、高層ホテルの歓楽街から一変し、果てしない砂漠と褐色の丘が広がる大自然へ。遥かかなたの地平線を観ながら亀戸のハーレー仲間は速度75マイルで駆ける。
【ルート66を目指すライダーは世界から】
初めてのアメリカツーリングとなった4名の亀戸のハーレー仲間。レンタルしたのはFLHTK・ウルトラ3台、FLHX・ロードグライド3台、FLSTC・ヘリティジクラシック1台の7名/7台だ。
日本で乗る同じモデルの方は3名だが、日ごろから亀戸のチャプターツーリングへの参加されてせいか、右側通行や右左折もすぐに慣れて来た。
【バレーオブファイヤー州立公園】
約80kmで走行するバレーオブファイヤーのワインディング。あまりに雄大な景色に、眺めながら走っているとついブレーキタイミングも遅れがちになる。そこを踏まえながら車間距離にもゆとりをとるように、全員が装備しているインカムへ伝えながら走る(*^^)v
【モニュメントバレーへ】
メインビューとなる「モニュメントバレー」の、あまりにも美しく雄大な景色に、スタジオ写真パネルを背に撮っているのではと・・・思うくらいの広大な画像になる1枚。実際にここへ立たないとその雄大さを伝えきれない。ここが本場のホンモノなのだ!(^^)!…②へ続く